トイプードルの起源とは?!

プードルという犬種は、非常に古くからヨーロッパ地方でいた犬種で、ドイツが原産地という説や、原型になった犬種はアジアにいたとの説もあり、原産地の特定は難しい程歴史の古い犬種です。16世紀ごろフランスで人気を博し繁殖が盛んに行われたことから、一般的にはフランスが原産国とされています。
元々は狩猟犬として活躍し、品種改良が行われスタンダードプードルから徐々に小型化していき、今の愛玩犬となりました。近年では小型化がさらに進み、タイニーサイズやティーカップサイズと言った極小サイズのトイプードルも世に出てきています。このティーカップサイズは、20年程前よりアメリカで繁殖されるようになり、初めのうちはあまり安定する事が難しかったようですが、先輩ブリーダーさん達のお陰で、現在の小さいサイズの健康なプードルができました。小さいプードルは体が弱いとたくさんの方がおっしゃいますが、それは知識のないブリーダーの方が人気がある犬種だからと、無理な繁殖をしていたせいで体は小さいですが、生命力が弱いプードルのワンちゃんを作出していた経緯があります。基本的には健康で小さく育ったプードルちゃん同士を無理なく掛け合わせ、何代もかけて小さいプードルちゃんを作出していれば、体は小さくても、丈夫なワンちゃんになります。そのため一概に小さいプードルのワンちゃんが弱いという認識は誤っているのではないかと思います。
このトイプードルが日本でペット(愛玩犬)として来たのは、1900年中頃にアメリカより渡って来たのが初めとされています。2000年頃より、アイススケートの有名選手の愛犬の影響も受けて大流行、JKC犬籍簿登録数が2004年以降はtop3、2008年以降では全犬種中第1位を独走しています。その可愛さもさることながら、特に日本人好みの犬種であることが何より人気が高い理由でしょう。堺市西区ブリーダーズペットショップパインズプラネット

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